ロイヤルカナンの口コミ評価、評判、おすすめ商品を徹底解剖!

本日のテーマ

  • 日本でも大人気メーカーであるロイヤルカナン。どんなペットフードメーカーなのか、そしてどのキャットフードが人気なのかを見ていきたいと思います。

1.

大人気ロイヤルカナンはどんな会社?


  • ロイヤルカナンはどこでも売っていて、日本で大人気ですよね!こんなに人気になったロイヤルカナンはどんな会社なんですか?
  • ペットフードメーカーとして老舗でその製品は世界中で販売されています。1968年にフランスで設立され、犬、猫の健康を最優先に考えた食事をと考えて以降48年間運営されています。
  • 動物病院でも良く進められますし、病気や状態の種類別で販売されてるイメージがあります!どうしてこんなに動物病院にも支持されているんでしょうか?
  • ロイヤルカナンでは獣医師が営業職として活躍しているそうです。その営業先が動物病院、獣医師です。獣医師が営業なら、動物病院、獣医師さんは遠慮なく専門的な知識を確認できます。これによって薬との飲み合わせなどまで研究され、安心して使えるペットフードを作り出すことに成功しているからです。

    ロイヤルカナンの製品は犬の種類、猫の種類や病状、年齢や毛の長さ、体重などの状態に合わせて製品を作っていくことで200種類程のフードがありますそれだけの製品を獣医師にしっかりと説明し、同じ土俵で話す為にはやはり同じ獣医師の知識や理解が大切です。

  • 獣医師が営業・・・凄いですね!コストもかかると思いますし、獣医師さんに営業をしてもらうということは、ロイヤルカナンの製品に自信があるということですよね。
  • 本当に凄いですね。営業職の方は栄養学を初級から上級まで学び、テストも受けるそうです。それだけ動物に対する理解、自社製品に対する理解を深める必要があるほど栄養学をきちんと考えて作られている製品といえますね。
  • 本当に犬猫に対して真面目な会社なんですね。
2.

ロイヤルカナンの一番の売れ筋商品は?


  • これだけある製品の中でどれが一番売れているんでしょうか。
  • たくさんの種類がありますが、犬種、猫種専用や、細かい病状に合わせて作られているために数が多くなっていますので、一般的な食事としての選択肢は決まってきます。私の販売経験上では一番多いのはインドアが多かった印象です。家で飼育されている猫が圧倒的に多いのが理由だと思います。そしてphコントロールやヘアボールなども人気がありました。
  • やっぱりインドアなんですね。でもマッサンはインドアは余り必要ないと思うって言ってませんでしたか?
  • それでもやっぱり私も最初はインドアを愛猫に与えていました。「インドア」という言葉は、今の日本の猫飼いの心を無意識に掴む魔法の言葉のようなものだと思っています。
  • 魔法の言葉?
  • 皆さん、インドアと書かれているから買いますが、内容物や栄養素について考えてみたことはほとんどないのではと思います。インドアという言葉を聞けば、日本の狭い住環境によって起こる「運動不足対応」「肥満防止」「狭い家でも健康維持」なども勝手に連想させ、うちの子にはインドアが合っていると思い込ませる力があると感じています。
  • そう言われるとそうですね!言われて私も全く同じように思っていました・・・
  • ロイヤルカナンほどの人気、知名度となればロイヤルカナンだから大丈夫だろうというユーザーの安心感が非常に高いといえ、結果的にインドアが一番売れているのではないでしょうか。

    もちろん品質も高く、これだけ販売されているインドアで何も問題が起こっていないという点も大きな安心感、信頼感に繋がっているのではと考えます。

    他にもphコントロールを選択される方もおおかった印象です。

  • phコントロールが売れているというと、猫の尿路結石症を心配している人がとても多いということがわかりますね!
  • その通りですね。私が以前一緒に暮らしていた男の子の猫2匹も、例外なく尿路結石症になりました。

    どちらにしてもロイヤルカナンで売れ筋の商品は、他メーカーのキャットフードでも同じような商品が売れているといっても間違いではないと思います。それだけユーザーがインドアや尿路結石商品への興味が大きいといえると思います。

3.

ロイヤルカナン インドア


  • ロイヤルカナン
  • それではロイヤルカナン インドアについて紹介します。

    最大の特徴は「カロリー含有量」「運動不足による消化機能低下の改善サポート」「ヘアボール形成の抑制」となっています。

  • カロリーは抑え目なんですか?
  • カロリーは375kcal/100gなのでそれほど低カロリーではありません。しかし脂肪が抑え目になっています。

    たんぱく質が25%程度とやや少なめになっていますが、消化率が90%以上の超高消化性たんぱくを配合することで対応しています。

  • 消化機能のサポートはどのように対応していますか?
  • 食物繊維量と高消化性たんぱく、特別な栄養素を配合することで高消化を維持、糞便の匂いと量を軽減するようにしています。これがヘアボール抑制にも繋がっています。しかし繊維質は5%程度と少なめの配合です。
  • 原材料についての考察

    肉類(鶏、七面鳥)小麦とうもろこし、植物性分離タンパク、動物性脂肪、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、小麦粉、植物性繊維、ビートパルプ、酵母および酵母エキス、大豆油、フラクトオリゴ糖、魚油、サイリウム、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン、L-カルニチン)、ゼオライト、ミネラル類(Ca、Cl、Na、K、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、ナイアシン、B2、パントテン酸カルシウム、B1、B6、葉酸、ビオチン、B12)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)
  • ロイヤルカナン インドアで気になるところはありますか?
  • 酸化防止剤として発ガン性があることが認められているBHA、没食子酸プロピルが使われています。もちろん影響のあると言われている量を大幅に下回る量しか使われていないのですが、愛猫家としては気になる点ではないでしょうか。
  • 発ガン性物質と言われると少量であっても気になります。
  • そして米、小麦、とうもろこしと3大穀物が肉類に次いで多く配合されています。この点は消化は悪いのではないかと考えられます。内臓への負担を少しでも軽減したいと考えている猫であれば、グレインフリーなどの選択肢もあるかもしれません。

    加水分解タンパク質が含まれている点も、捉え方で変わってくるポイントです。

    • アレルゲンになりにくくしている
    • うまみ成分をプラスして食いつきを良くしている
    • 発ガン性物質に変化する可能性のあるクロロプロパノール類が含まれている可能性がある

    こうした捉え方で意味合いは大きく変わってしまう原材料のひとつですね。

    水分量が6.5%以下と、他製品が概ね10%以下程度なのに対して少ないので、カビにくく、鮮度も保ちやすいので保管しやすいといえます。

  • ロイヤルカナン インドア 成分表

    成分(保証分析値) たんぱく質25.0%以上
    脂質11.0%以上
    粗繊維5.0%以下
    灰分8.0%以下
    水分6.5%以下
    食物繊維11.5%
    ビタミン(1kg中)A16,500IU
    D3700IU
    E500mg
    カロリー含有量
    (代謝エネルギー)
    375kcal/100g
1.

ロイヤルカナン phコントロール&ユリナリーケア


  • ロイヤルカナン ユリナリーケア
  • 次はロイヤルカナンのphコントロールとユリナリーケアについて紹介しましょう。

    ロイヤルカナンのphコントロールは食事療法食からリリースされていて、ユリナリーケアは総合栄養食からリリースされています。

  • 食事療法食と総合栄養食の違いはなんですか?
  • 食事療法食は基本的に獣医さんの指示に従ってあげるようにしてください。総合栄養食はそれだけを与えていても栄養面での問題はないものをいいます。治療や療法食ではありませんので、健康な尿を維持したい位のものです。

    ただし尿路結石にはストルバイト結石とシュウ酸カルシウム結石では原因が違います。例えばストルバイト結石の場合はマグネシウムを抑えた食事を行いますが、シュウ酸カルシウム結石ではマグネシウムを抑えてはいけません。このように獣医師の診断が必要なのでなんとなく与えるということは辞めましょう。

  • ロイヤルカナンのphコントロール、ユリナリーケアが人気の秘密はなんですか?
  • 一番の理由は獣医師がロイヤルカナンに関する知識を持っているために、おすすめしやすく、状態、状況の管理もしやすいことがあげられます。

    次いでロイヤルカナンであるからだと考えます。ロイヤルカナンであれば大丈夫と考えている人の多さは圧倒的です。獣医師の診断を受け、尿路結石について考えなければいけないとなれば、獣医師におすすめされなかったとしても、ロイヤルカナンの尿路対策フードを選ぶ人は多いと思います。

  • ロイヤルカナンのものをあげていれば安心ですか?
  • 残念ながらどのメーカーでもこれを与えていれば大丈夫というものはありません。ロイヤルカナンも例外ではなく、あくまで獣医師の診断のもと与えるもので、状態の改善や悪くならないように状態を少しでもキープするものだと考えてください。

    また水分は常に多めに摂取できるように、家のそこかしこに水飲み場を設置するようにしてください。

  • ロイヤルカナン phコントロール0 ドライ 成分表

    成分たんぱく質35.8g
    脂質15.5g
    食物繊維7.0g
    灰分9.7g
    水分5.7g
    炭水化物34.0g
    カルシウム0.9g
    カリウム1.04g
    リン0.93g
    マグネシウム0.05g
    17.3mg
    1.55mg
    亜鉛24.0mg
    ナトリウム1.35g
    EPA+DHA373mg
    タウリン0.22g
    アルギニン1.68g
    ビタミンビタミンE51.8mg
    ビタミンC5.2mg
    ビタミンB群28.29mg
    カロリー含有量
    (代謝エネルギー)
    386kcal/100g
  • 原材料についての考察

    、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、肉類(鶏、七面鳥)、コーンフラワー、動物性油脂、コーングルテン、植物性繊維、加水分解動物性タンパク、魚油、大豆油、フラクトオリゴ糖、卵パウダー、グルコサミン、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(タウリン、DL-メチオニン)、ミネラル類(Cl、Na、K、P、Ca、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、B6、パントテン酸カルシウム、C、B2、葉酸、B1、A、ビオチン、B12、D3)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)
  • ロイヤルカナン ユリナリーケア 成分表

    成分(保証分析値) たんぱく質31.0%以上
    脂質11.0%以上
    粗繊維6.0%以下
    灰分7.3%以下
    水分6.5%以下
    食物繊維12.0%
    ビタミン(1kg中)A22,000IU
    D3700IU
    E600mg
    カロリー含有量
    (代謝エネルギー)
    376kcal/100g
  • 原材料についての考察

    コーンフラワー、肉類(鶏、七面鳥)、動物性油脂、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、コーングルテン、魚肉、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、植物性繊維、卵パウダー、酵母および酵母エキス、魚油、大豆油、フラクトオリゴ糖、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ミネラル類(Cl、Na、K、Ca、P、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、ナイアシン、B2、パントテン酸カルシウム、B1、B6、葉酸、ビオチン、B12)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)
  • 気になる点は概ねインドアと変わらないといえます。グレインフリーではないこと、加水分解タンパク質の解釈、酸化防止剤にBHA、没食子酸プロピルが使われている点です。

まとめ


  • フード全体の種類は200種類程もあり、医療現場にも対応できるほど細かく分類されている
  • ロイヤルカナンでは獣医師が営業をしている
  • スタッフが栄養学を学び、自社製品、犬猫への理解を深めている
  • インドア、phコントロール&ユリナリーケアが人気
  • 尿結石を気にする場合はとにかく水分摂取を心がけて

  • スギさん

    獣医師さんが営業をしたり、スタッフが栄養学を学んだり、自社製品への自信、そのための理解力の向上と真面目な会社であることがよくわかります。だからこそ医療現場でも重宝され、動物病院でもおすすめされるんですね。意味が良くわかりました。

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