ヤラー グレインフリーの口コミ評価、評判、おすすめ商品を徹底解剖!

本日のテーマ

  • オーガニックペットフードの先駆者ともいえるヤラー。第三者機関の厳正な審査を行う本当の「オーガニック」ペットフードYARRAHについて教えてもらいます!

1.

オーガニックペットフードで代表格のオランダ発ヤラー


  • ヤラーは日本ではまだそれほど知名度がないキャットフードかもしれませんが、私個人的にはとてもおすすめできるキャットフードです。以前はわかりにくかった総代理店の株式会社イシイさんのホームページもリニューアルされました。
  • おすすめできるってことはいいキャットフードなんですよね?
  • ホームページはヤラーと検索すると出てくるルシアンさんのホームページがわかりやすいですよ。

    ヤラーの特徴はいくつかありますが、一番の特徴は「オーガニックペットフード」であることです。

  • オーガニックって有機栽培ですよね?ペットフードのオーガニックってどういう意味ですか?
  • 原材料の改善や残留薬物の除去を徹底して行い、オーガニック認証を行う第三者機関によって、原材料から製品までオーガニック認証を得られたペットフードです。
  • 鶏などの動物はどういった点に注意しているんでしょうか。
  • ヤラーで使われる鶏は薬剤不使用、飼料もオーガニックのものを与え、1羽当たりの面積も広く取られています。飼育期間は長くかかることになりますが、ストレスが少なく、余計な脂肪はつかない低カロリーでありながら良質なたんぱく質となります。

    オランダのオーガニック認証EKOマークはもちろん、スウェーデンのオーガニック認証KRAVマーク、ノルウェーのオーガニック認証Debioマークも取得することで、ヤラーがオーガニックであることをしっかりと明示しています。

  • 餌までオーガニックで育てた鶏を使って、第三者機関の審査も得て、間違いない確かなオーガニックペットフードなんですね。
  • ヤラーはオーガニックペットフードの先駆者として、ヨーロッパでオーガニックペットフードのシェア1位を獲得していますよ。
2.

工場内部も公開しています


  • ヤラーは工場内部も公開している数少ない企業です。ヤラーの工場は是非とも一度見学できないものかと思っています。
  • それだけ自信があるってことですよね。
  • 鶏肉はくちばしや羽、足など全て手作業で処理し、オーガニック認証に沿った厳密な製造、品質管理を行っています。原材料の生産者もしっかりと追う事ができますので、原材料から製造工程の全てを把握できているんですね。
  • 環境保護、動物愛護に力を入れ、動物実験もしていないんですね。
  • 動物や製造に関するできる限りの認証を取得することで企業としての姿勢を明確にしています。オーガニックを取得できない魚類に関しても、イギリスの海洋管理協議会のMSCを取得し、自然資源、水産資源を守って獲られた水産物のみを使用しています。
3.

ヤラー キャットフード グレインフリー


    • ヤラー
  • 一番の注目はヤラー キャットフード グレインフリーです。肉配合率は37.9%と、グレインフリーにしては少なめですが、たんぱく質は32.0%と必要十分。鶏肉に次いでグリーンピース、イエローピースが豊富に含まれていますので、植物性たんぱく質で補っていることがわかります。
  • 炭水化物が33.8%というのは多くありませんか?
  • 35%位までは特に問題がないといわれていますが、炭水化物はやや多いといえるかもしれません。

    しかしヤラーはこのグレインフリーが出る前のフィッシュとチキンは穀物の含有量が多く、フィッシュなのにチキンの方が配合量が多かったりとなんともいえないバランスのキャットフードでした。それがグレインフリーで改善されたと感じています。

    あとはグリーンピース、イエローピースを多く含むキャットフードは他になく、オーガニック原料として安定的に確保できる原材料がこれらだったのかなと推測できます。

  • もしかしてドッグフードの方が力を入れている企業ですか?
  • 元々皮膚病だった愛犬のために作ったのが始まりで、ドッグフードの方が多くの種類があることからも、ドッグフードの方が力を入れているかもしれませんね。折角のオーガニックなのでキャットフードももう少しバージョンアップされると嬉しいですね。
  • 他に気になる点はありますか?
  • オーガニックの徹底と輸送手段が素晴らしいことからか、価格が高いという点があげられると思います。3kgで1万円ほどなので、1.5kgで5000円と、グレインフリーキャットフードの相場から見ても1,000円程度高いですね。しかし輸送コストを考えると安いかなと思います。
  • 特別な輸送をしているんですか?
  • 私は輸入に関しての相場も知っていますが、ヤラーほどの輸送をすると倍以上かかるかなと思います(輸送量で大幅には変わります)。まず庫内温度を保ったクールコンテナ(リーファーコンテナ)で運ばれてくること。さらにペットフード扱いではなく、オーガニック食品扱いで輸入されていること。通常の袋の上にさらに個別に酸素バリア性の高い袋でひとつずつ覆って輸送することです。通常配送よりもクール宅急便の方が高いのと同じですね。

    しかしレシピ、原材料の品質、輸送手段の全体として考えると非常に安心できるキャットフードだと思います。特にアレルギーや皮膚病、ちょっとした気になる病気を抱えている場合は変えることでもしかしたら改善される可能性もありますね。

  • 原材料からの考察

    鶏肉グリーンピースイエローピースじゃがいもデンプン、ヒマワリの種皮、鶏脂、海藻、魚(ニシン)、イースト、タウリン、ビタミン類(VA、VB12、VB3、ビオチン、パントテン酸、 塩化コリン、VK、VB6、VB1、VD3、VB2、葉酸)、ミネラル類(炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、酸化マンガン、硫酸銅、硫酸コバルト、ヨウ化カルシウム、亜セレン酸Na )、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ビタミンE)
  • ヤラーの原材料を見てみると、何故これほどグリーンピース、イエローピースが入っているのか、炭水化物が多めなのでじゃがいもデンプンの量が気になるかといった辺りが焦点になりそうです。

    それであっても輸送方法やオーガニック食材に限定していることを考えれば、現状は最高峰のキャットフードといっていいと思います。

    ただ値段改定により2017年9月1日から値上げすることになりました。もともと3kgで9,698円と非常に高価なキャットフードなので、継続して与えるのも大変になる価格にならないかが心配です。

  • ヤラー キャットフード グレインフリー 成分表

    成分(保証分析値) たんぱく質32.0%
    脂質14.5%
    炭水化物33.8%
    粗繊維3.6%
    粗灰分7.1%
    水分9.0%
    カルシウム1.04%
    リン0.70%
    ナトリウム0.74%
    マグネシウム0.15%
    ビタミンA15000IU/kg
    ビタミンD1300IU/kg
    ビタミンE110mg/kg
    タウリン111ml/kg
    カロリー含有量
    (代謝エネルギー)
    394kcal/100g

まとめ


  • オランダ発のオーガニックペットフード
  • ヨーロッパでのオーガニックペットフードのシェアナンバーワン
  • 原材料の質の高さ、輸送の仕方のレベルの高さは注目
  • 工場内部を公開している
  • レシピがもう少し改善されると高評価

  • スギさん
    安心感ナンバーワンのキャットフードがヤラーという印象です。日本ではまだまだ知名度がありませんが、今後こういった流れになってくることも予想でき、犬猫にとっての幸せが詰まったペットフードですね!
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