乳歯から永久歯へ!猫の歯の生え替わりの違和感で好きなキャットフードも食べないことがある!

本日のテーマ

  • 猫の歯の生え替わり時期はキャットフードを変えない方がいい?口内の違和感がキャットフードの違和感に繋がってしまう可能性も!

1.

幼猫が食べない、食べにくそうなのは歯が問題かも?


  • まだ小さな幼猫の場合、食べないのか食べられないのかの判断が付きにくい時期があります

    飼い主は幼猫が食べないことで、このキャットフードは食べないと判断してしまいがちですが、それはその幼猫にはキャットフードが固かっただけかもしれません。また、偶然どこかの歯が抜けるタイミングで嫌がっただけかもしれません。

    ちょっとしたタイミングで食べないことがありますので、早期に判断してしまわないようにしましょう。

2.

猫はいつ生え替わる?猫の歯が生え替わるタイミング


  • 乳歯は7週頃までに生え揃う

    乳歯はだいたい3週頃から生え始め、7週頃までに生え揃います

    つまり今までの7週齢での引き渡しても乳歯は生え揃っている状態であることが多く、現在の8週齢ですとより確実であるかと思います。

    11週から27週頃にかけて生え替わる

    猫の歯がだいたい11週頃(約3ヶ月)から27週頃(約7ヶ月)頃までに徐々に生え替わっていきます

    この当たりは猫の成長によるものですから、情報によっては、特に生え替わりの終期が1か月位前後して書かれていることもあるかと思います。

  • 7週頃に生え揃って、11週から生え替わり始めるなんて生え揃ったばかりなのに早いですね…
  • それ位子猫の成長は早いということが言えると思います。
3.

歯が抜ける時、生え替わり時に猫はどうする?


  • 猫は乳歯を押し出して新しい歯(永久歯)が生えてきます。このため、抜けるときと生えてくるときは同時に起こると考えてもいいでしょう。

    生えてきた歯と抜け落ちる前の歯が一緒に生えているような時期もあります。

    色々なものを噛み噛みする

    猫の歯の生え替わり時期は口内がむずがゆくなるようで、布など色々なものを噛み噛みします。

    固いおもちゃなどを噛むこともあるので、そうした場合には痛みはないのでしょう。

  • 人の手を噛み噛みすることもありますね(笑)
  • しかしこの噛み噛みが実にやっかいで、歯が折れてしまったり、そうしたことが原因で乳歯がうまく抜けずに残ってしまったりすることがあります。

    そうした場合は抜歯をしたり、治療、修復を行います。

    血が出ることがある

    歯が抜けたとき、また抜けそうなときに出血する場合があります

    これは人でも同じですので珍しいわけではありませんが、出血が止まらないとなれば獣医師に診てもらう必要があるでしょう。

4.

飼い主は生え替わりに気付かないこともある


  • これもまた珍しいことではありません。生え替わっているのですから乳歯が抜けているはずなのですが、小さなワンルームで猫と暮らしていても歯が生え替わっていることに気付かないケースも珍しくありません(笑)
  • ヒゲが抜けているのは気付くのに…
  • そうなんですよね。ヒゲが抜け落ちているのは気付くのですが、歯が抜け落ちていることに気付かないんです。
  • そんなことあるんですかね?という私も今の子の抜け落ちた乳歯、見たことなかったです…
  • 猫と長年暮らしていると部屋に脱皮したような爪が落ちているのを確認すると思います。
  • それはよく見かけますね!
  • 抜け落ちた乳歯は抜けた部位や抜け方にもよるのですが、まさに抜けた爪に似ているので、何も気にせず掃除してしまうんだと思います。猫に慣れた飼い主ほど気にならないかもしれません(笑)
  • 毎日いちいち何が落ちているか確認しながらは掃除機かけないですね…
  • ほとんど吸われてしまっていると思います(笑)
5.

歯の生え替わりによる食欲への影響は?


  • 歯が生え替わっても猫の食欲自体に影響が出ることはほぼないと思いますが、歯が抜け替わることで「食べにくい」「気になる」「痛む」といったの理由で食べないことがあります

    生え替わりがずっと続くわけではないので工夫して食べますが、例えばそのタイミングでフードを変えてしまうと、ただでさえ口内に違和感があるのに、味や匂いが違ったり、固さが違うことでより違和感を覚えて敬遠することは十分に考えられることです。

    このようなことがなくてもキャットフードの変化には敏感な猫ですから、この間はあまり刺激を与えないことも重要かもしれません。

    反面、この間には食べ物に消極的になりますから、もしよく食べるものが見つかれば、その後も安定して食べるということも言えるかもしれません。

    この辺は矛盾しているとも言えますので、痛がったり異常がない限りはキャットフードを変えるも変えないもいつも通りにしてよいかと思います。

    ただし一番最初に紹介したように、このタイミングで食べなかったものを食べないと判断するには時期尚早であるかと思いますので、キャットフード選びの判断は慎重に行いましょう。

まとめ


  • 乳歯は3週頃から生え始め、7週頃までに生え揃う
  • 11週頃(約3ヶ月)から27週頃(約7ヶ月)頃までに徐々に生え替わる
  • 生え替わり時期は口内がむずがゆくて噛み噛みする
  • 歯が折れたり、損傷する場合があるので注意
  • 出血を起こす場合があるが基本的に問題ない
  • 猫はだたでさえキャットフードに敏感なので、口内に違和感があるときにキャットフードを変えると、キャットフードではなく違和感が理由で食べない場合がある
  • 歯の生え替わり時期のキャットフードチェンジは慎重に。もし食べなかったとしても食べないキャットフードとは判断しない
  • 歯の生え替わりがキャットフードを食べる食べないにも影響してくることがわかりました。人間でも好きなものであっても、口内に違和感があるときは敬遠してしまうことありますよね。この時期のキャットフード選びは慎重に行いましょう!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

ツイッターをフォロー
 
ソーシャルアカウントから
キャットフードの情報を
ゲットしよう!

マッサンのドッグフードの学校

ドッグフードも発売中

課題を検索

人気の記事
マッサン活動記
相談室メンバー
運営方針を再考し、キャットフード紹介記事を「キャットフード 勉強会」に譲渡致しました。できる限り改変のないように掲載していただきました。是非ご覧ください。
マッサンの猫の種類紹介